松永みやこblog 『美女と野獣』

ヨガ・ヴィーガン・ベジタリアン・加圧・ファスティング・占星術を通して『360°美しい』をご提供します♡

ファスティングは 『究極のアンチエイジング方法』

みなさんこんにちは。

ヨガが大好きな松永みやこです。

 

今日はファスティング
『少食』についての
豆知識をお届けいたします。

 

ファスティングをしなくても
ちょっとお食事の量を
減らしてみるだけでも、
メリットはたくさんありますよ。

 

一般的なお食事の常識を打ち破り、
なぜ、ファスティング
『少食』がとても有効なのか?

 

今日は一緒にお勉強を
していきましょう♪

 

↓↓↓↓↓

 

ファスティングとは
分かりやすく言うと
『断食』のことです。

 

一定の期間、固形物を食べず
消化機能を休ませることで、
内臓機能を向上させていきます。


また、濃い味に慣れてしまい鈍った
味覚を取り戻していきます。

 

 

デトックス効果が著しく高く、
細胞内がキレイに
お掃除されることにより

ダイエット
美容効果
アンチエイジング効果
期待されます。

 

 

ファスティング
『究極の
アンチエイジング

言われるのが分かりますね!!

 

 

また普段、無意識に
お食事を食べている私たち。

 

飲み物や間食を含めると
思った以上に多くの量を
食べいるという方、
たくさんいらっしゃると思います。

 

実は普段、
食事を食べ過ぎていることに
気付ける機会に繋がるのも、
ファスティング
大きなメリットとなります。

 

『毎日しっかり必ず
3食を食べなければいけない』
というのは、植えつけられた
ただの思い込みです。

 

体が日々、成長する
子どもだったらまだしも、

あまり動かない、
大人にとって
3食のお食事はかえって
体へ大きな負担になります。

 

新陳代謝が低下している
大人の体では
再生サイクル活動
ダウンしている状態ですので、
食べ物をとり込んでも、
それをただ消化するだけで
体が疲弊してしまうのです。

 

『食べる』とは本来

『命をいただく』

ことが最大の目的です!!

 

 

ですが、

『食べ過ぎ

(1日3食)=最大の老化』

 

であることを、
少しでも心に留めておいて
頂ければと思います。

 

 

1日3食、食べることは
フルマラソンで走るぐらい
体にとって大きな
パワーを使ってしまうことに繋がります。

 

消化するということは
それだけパワーを使う行為なのかと
改めて考えさせられますね。

 

 

更に、私たちが日常的に
口にしているお食事は
『添加物万歳』状態。

 

これらが細胞内に蓄積されて
発電所の役割を果たす
ミトコンドリアの活動を
妨げる要因となるのです。

 

 

『1日3食=規則正しい食事』

という枠にはまらず、
食事の回数にしばられすぎないことが
とても大切です。

 

ファスティングを機会に
自分の体の声に耳を傾けるきっかけに
して頂ければとても嬉しいです♪

 

今のあなたにとって
どのくらいの
お食事の量が適正なのか?

 

静かに、
静かに耳を澄ませて
聞いていく
時間だと思ってくださいね。

 

間食や飲み物を入れると
1日10回以上
口にするお食事!!

 

この日々、
蓄積され続けるお食事の
内容や量を少し変えるだけでも
大きな奇跡が起こります。

 

 

ファスティング』とは・・・・・

 

ーーーーーーーーーーーー

60兆個ある全ての細胞が
リセットされて、
生まれた時の体の状態に戻すこと

ーーーーーーーーーーーー

 です!!

 

蓄積され続けた
細胞を一掃していく
チャンスとなります。

 

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更に、ダイエット
効果として嬉しいことは・・・・・・

 

ファスティングを行うことで
胃腸のサイズが小さくなること!

 

普段の食事量を
減らせるとてもいい
機会になります。

 

また、多くの皆さんが感じるのが
『臭覚』がとても
敏感になるということです。

 

香りに敏感になることで
いつもの食事の味付けが
どれだけ濃いかを
ファスティング後は
身をもって体験できます。

 

 

私たちが普段食べている食事は
ビックリするぐらい
食品添加物人工甘味料や、
多くの調味料が使われており、
味付けが濃いのが特徴です。

 

お酒を飲んでいる時は
この濃い味付けを
美味しく感じるのですが
この味に慣れてしまうと
食べ過ぎの
原因になってしまいます。

 

 

なぜなら・・・・・

 

味が味を呼び、
食べ物が、
食べ物を呼び込むからです。

 

ついつい、
無意識に
食べ過ぎてしまうという
サイクルを
生み出してしまうのです。

 

 

仕事の切りのいいところで
チョコを一つ。

会社の同僚からの
頂き物のクッキーを一つ。

ちょっと一息で
飴を一つ・・・・・

 

『ちょこちょこっと
少しだけ食べているから
大丈夫!!』

 

という行為が
無意識に積み上がり、

思った以上に甘いものを日々、
食べてしまっている方も
多くいらっしゃると思います。

 

そんな方でも断食を行うと
生まれた時の状態に
体が近づくので
断食明けは味覚が
とても敏感になります。

 

薄味が美味しいと感じるようになり
ちょっとした味付けで
ソムリエ並み
繊細な味が分かるようになります。

 

 

ところで、
世界中『ことわざ』
こんな言葉がありますので
ご紹介いたしますね。

 

↓↓↓↓↓

 

■ 日本のことわざ

『腹八分に医者いらず』

 

■ ドイツのことわざ

『断食で治らない病気は
医者でも治せない』

 

■ フランスのことわざ

『断食はメスを使わない
手術である』

 

■  イエス・キリストの言葉と言われています。

『病気は祈りと断食で治しなさい』

 

ベンジャミン・フランクリンの言葉

『すべての薬で
一番良いのは休息と断食である』

 

■ 数学者ピタゴラスの言葉

『断食すると頭が良くなる』

 

 

それではご一緒に

 

楽しく、
安全に、
ファスティング
(少食)

チャレンジしていきましょう♪

 

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 松永みやこ 

■ 完全オーダーメイドの
 プライベートレッスン
 『333YOGA 』ヨガデザイナー

■ 100%ダイエット成功
『食事セラピー』食事セラピスト
 ヨガや呼吸、お食事で
『自分史上最強BODY』をお約束♡

■ マインドフルネスを活用した社員研修
『マインドフルネス開発研修』担当

■ 『企業戦略デザイン』のコンサル担当

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